沖縄
ミーフガー(女岩) ・ガラサー山(男岩)
沖縄県島尻郡久米島町字仲村渠
TEL:098-985-7124(久米島町商工観光課)
ミーフガーは、島の北西の海際にそびえる奇岩で、女性の神として知られており、
子宝に恵まれない女性が拝むと御利益があると伝えられています。
ミーフガーと対照とされているガラサー山は兼城港のすぐ沖合いに浮かぶ小島で、
島から突き出したような岩柱をもっているので男性の象徴とされています。
普天間宮
沖縄県宜野湾市普天間1-27-10
TEL:098-892-3344
拝殿の裏に仙人が現れたという伝説を持つ鐘乳洞があり、かつてはその中に本殿が
設置されていました。鍾乳洞には、多くの神様がまつられていますが
その中に子授け神もまつられているそうです。
プトキノイッピャ
沖縄県国頭郡今帰仁村
ここは子宝を授かる拝所で、子宝に恵まれない夫婦が旧暦5月と9月の各25日に
重箱を携えて参拝し、帰りに洞穴内にあるエダサンゴをもち帰り、それをふところにして
その夜同衾すると子宝に恵まれるといわれています。
そして子宝が授かるとそのお礼に浜辺からエダサンゴを持ってきて洞穴にお返しをする
という習わしがあります。
シルミチュー霊場
沖縄県中頭郡勝連町
シルミチューの名前の由来は、シディーン(生まれる)とチュ(人)を意味し、
子宝に恵まれない夫婦がこの洞窟に訪れた後、子供を授かることができたということから、
シルミチューと呼ばれるようになりました。
中にまつられている鍾乳石を拝むと子宝に恵まれるという言い伝えがあるそうです。
ホートガー
沖縄県中頭郡勝連町
鳩が見つけた泉という伝説からホートガーという名前がついてます。
ホートガーの側の鍾乳石を御神体とする小祠は「マーカー」と呼ばれ、
男女が抱き合う姿をしているので、子宝の神として崇められているそうです。